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憧れの地 タージマハルへの道(2)

前回からえらく時間が開いてしまいましたm(_ _)m

当初予定は8月末帰国でしたが、予想通り2回ほど延長になって、9月中旬~下旬に帰国でファイナルアンサーです。

インド業務も最終フェーズに入りました。
今担当してる業務が終われば、晴れて帰国できます!

というわけで、この1週間は朝6:00~23:00まで働く日々orz
とてもblog更新する余裕はなかったです。
来週もこんな状態、続きそうですが、頑張ります。

残念なのは、想定以上の業務量のため、9月上旬に予定していたバラーナシ旅行は断念しました。。。

参考)http://www.geocities.jp/fujnet/baranas.htm

さて、前回の続きです。
Agra 01-1

ホテルは地球の歩き方でも紹介している、ホテルカマル(写真は朝撮影)。
タージまで徒歩2分という好立地と、何より屋上から見るタージが素晴らしいという噂を当てに、朝焼けタージを見るためにここにしました。

デラックスの部屋にしたのですが、まぁなんとも風呂が凄い・・・お湯の蛇口が無ければ、タオルすらありません。
これがデラックスかよと言いたくなる内容ですが、インド1ヶ月一人旅をした先輩に言わせれば、「お前は贅沢だ」とのこと。う~む。


ネットで事前に調べておいた日の出時間は、5:45頃。タージが開くのは6:00ですが、ここは朝焼け遠景を求め、ホテルの屋上で5:00から場所取りをしてました。

ちなみにタージはライトアップされてないので、日が昇るまでは全然見えません。
特徴的なドーム屋根がうっすら見えるのみです。

5:15頃、アイルランド人ロンドン在住の女子大生 ニコールが屋上に登ってきました。
もう先客が居たので驚いたとのことwwすまんね。

日が出るまで暇なので、ニコールと色々と話しました。
なんと彼女はケンブリッジの学生だそう!
(てか、ロンドンからケンブリッジって結構距離あるぞ・・・どうやって通学してんだ?)

実は私は大学の制度でケンブリッジに留学生として行く機会を得ていたのです。
親は「金を出してやるから行け」と言ってくれたのですが、2ヶ月70万という余りにも高額な金額に私自身が申し訳ない気持ちになり、泣く泣く辞退したという過去があります。
この後で、自暴自棄により急激に成績が落ちていき留年の危機を迎えるのですw

ニコールからケンブリッジのキャンパスライフを聞いていると、メランコリックな気持ちになってしまいましたが、これも人生でしょう。

後悔と自責の念が増えるのみなので、話を変えてロンドンの話をしました。
私は1年のイギリス駐在で18回ロンドンに行ったほどのロンドン好きなので、まぁ話が弾む弾むww
観光地の話、大英帝国の歴史、場末のパブの話など、本当に楽しい時間を過ごさせてくれました(感謝)

思えばイギリス文化に触れたあと、その国が宗主国として支配していたインドに来ているのも何かの縁かもしれません。

そうこうしてると日が出てきました。

Agra 02-2

キタ━━━━\(゚∀゚)/━━━━ !!!!!

Agra 03

Agra 04

Agra 05

見えてきた!!憧れのタージとのご対面。感無量です(泣)
徐々に日が昇り、タージのディテールと白大理石の色が網膜に飛び込んできましたが、そのあまりの美しさに呆然自失。
写真ではあの感動が伝わらないのが残念です。

6:45頃、ニコールと握手を交わし、ホテルを後にしました。いざタージ本堂へ。

【南門】

Agra 06


見えたーーーー(゚∀゚)

Agra 07

Agra 08

遂にココに来たんだ。本日は晴天なり。写真で見たまんまの悠然とした姿です。

【入り口を入ったすぐの場所からのショット】

Agra 09

Agra 10

【タージへの道を半分ほど歩いたところにある壇上でのショット】

Agra 12

Agra 13


【壇を降りてのショット】

Agra 14

【木立から望むタージ】

Agra 22

【近景】
模様に見えるものの一部は、実はコーランの文言が掘り込まれています。当然私は読めませんが。

Agra 15

Agra 16

Agra 17

Agra 18

Agra 19

気づかずに来ましたが、当日はインドの独立記念日で、バッジ(カバンに着けているもの)を貰いました。

Agra 20


【本堂からの庭園風景】

Agra 21

タージの中(霊廟)は撮影禁止。ムムターズ・マハルとシャー・ジャハーンの棺桶がありました。
ですがこれらはレプリカで、本物は進入禁止の地下廟堂にあるそうです。

シャー・ジャハーンはタージが面するヤムナー河の向こう岸に、黒大理石のタージマハルの建設を自分の墓として計画していました。
そして2つの白黒タージを橋でつなぐという、なんともドラマティックな夢を持っていたのですが、すでにタージの建設で傾いていた国力を更に疲弊することになるため、息子のアウラングゼーブにアーグラー城に幽閉されてしまうのです。
ムサンマン・ブルジュという塔からタージを眺める日々を7年続けた後、この世を去りました。
アウラングゼーブはせめてもの取り計らいとして、愛するムムターズ・マハルの隣にシャー・ジャハーンの棺桶を置いたのです。

さて、9時までタージに居て少しずつ混んできたので、名残惜しいですがそろそろ出発します。
それにしてもオフシーズンなのでこれくらいの人出で済みましたが、ピークシーズンは尋常じゃない観光客のようですよ。




Agra 23

場所は移り、ヤムナー河の対岸、黒いタージの建設予定地だった場所へやってきました。
後日ご紹介するアーグラー城の後に来たのですが、すでに晴天は陰りを見せています。先ほどの最高の天候はラッキーだったようです。

ここに黒いタージが出来ていれば白いタージだけでも壮観なのが更に素敵だったでしょうが、歴史も変わっていたでしょうね。
セポイの乱を待たずして、ムガル帝国は崩壊していたのでは?

続く
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非公開コメント

凄いですね!!ケータイの小さい画面でも『デカッ!』と思いました。黒白あったら、さらに凄かったでしょうに、残念。この美しい庭園を見ていると、ゴミゴミしたインドが嘘みたいですね。
相変わらずの激務がんばってください。

No title

本堂の白がほんと美しい
で、庭園風景がまた華やかですねー!!
遠い遠い国の話しだけど、なんかすごく身近に感じます
ネットって凄い(そこ?

絶賛激務中とのことですが、体調崩さずがんばってくださいませ~

No title

>スズさん
黒があれば「チェスかよ!」って突っ込めたんですがw
タージ敷地外は荒れた通常のインドの風景ですが、一度敷地に足を踏み入れると完全に別世界です。

もう少しで帰国できそうなので、あとちょい頑張ってみます。

>ちょいさん
この白はたまらんですよ。
大理石といっても当然一枚ものではないので、光が当たると微妙な明暗差がでて、美しかったです。

体調は至って健康です♪
体重は-5kgしましたが、別にインド食が口に合わないとかではなく、ただ単に消費カロリーが多いだけだと思いますorz

ずをコン、ちょっと覗いてきました。短期間でよく仕上げてますね。かっこよかったです。
では、インドがんばってください。
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超マイペースでまったりやってます。
投稿頻度に波がありますので、生温かく見守ってくださいw

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