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憧れの地 タージマハルへの道 (1)

小学4年生のときに歴史の授業で初めてその存在を知り、以後ずっと行ってみたかった場所、タージマハル。

なぜタージマハルに憧れていたのか?

それは以下2点に尽きると自己分析します。

1) 世界でも有数の美麗さ
もうこれは説明不要ですよね。
  ・完璧なまでのシンメトリー
  ・全大理石製という、贅を尽くした仕様

2) これが王宮や宮殿ではなく、
シャー・ジャハーンが王妃ムムターズ・マハルの死を悼んで建てた墓だということ
(タージマハルの名は王妃の名が変化したものです)

特に2)は私には衝撃的でした。

国力を傾けてまで妻への愛を捧ぐというのは、初恋真っ只中だった当時の私には究極の純情に思えたことをよく覚えています。
(後になり、シャー・ジャハーンは建築に携わった者の腕を切るとか、実は娘と近親相姦関係にあったとか、黒い噂を知るのですが、当時は知る由もなし)

インドは大変辛い国です。
全てが日本とは違います。
今回の旅でも玄関口になるニューデリーは、インド一番の難関とバックパッカーの間でも言われていることで有名です。

また今までに旅した
・イギリス
・アイルランド
・スコットランド
・ウェールズ
・スペイン
・ドイツ
・フランス
・ベルギー
・チェコ
・タイ

これらのどの国と比べても、ハードルが高く、未体験ゾーンに踏み込まなくてはならないことは必至です。
(参考まで、これまでで一番辛かったのはスペイン グラナダ。バルセロナ・コルドバは英語が通じましたが、グラナダは観光都市であるにも関わらず、アルハンブラ宮殿とホテル以外では全く英語通じませんでした。one two threeすら分かってもらえませんでした。)

ヨーロッパ一人旅に慣れた私でも、少し躊躇しました。

しかし、ここで行かねばもう行く機会がないかもという思いが不安を凌駕し、「エイヤー」で旅立ったわけです。

それでは旅の記録、スタート



今回の旅です。

Agra,Delhi map

8/14 ベンガルール空港からデリーへ飛び、電車でアーグラー(タージマハルのある場所)へ。
8/15 観光をし、アーグラーからデリーへ戻ります。
8/16は仕事なので、電車だと時間が読めない(後述)ため、高額ですがタクシーを使用。
4~5時間も掛かりますが、無事帰ることが最優先なので、仕方ありません。

8/14 (Sat)
朝5:30起床。興奮して前日はよく寝れませんでした。
7:00にタクシーにピックアップしてもらい、いよいよ出発。
8:30にベンガルール空港到着。
私の持っているカードで使えるラウンジが無かったため、喫茶店にて簡単に朝食。

Delhi 01

10:00 キングフィッシャー航空にて出発。

Delhi 02

フライトアテンダント、超美人揃いww
インド人女性、綺麗な人は本当に綺麗です。

13:00 デリー インディラ・ガンディー国際空港着。

Delhi 03

到着直後から豪雨orz
まじかよ・・・

日本からの旅行者の間で有名なポン引きですが、国内線ターミナルだったこともあってか、皆無でした。

一旦雨が小降りになった時を狙い、プライベートタクシー(先払い制タクシー。割高だがトラブルに巻き込まれ難く安心)でオールドデリーへ。

Delhi 03

Delhi 04

まずはラールキラー(別名:レッドフォート)へ向かいます。

14:00 ラールキラー着。
タクシーを降りた瞬間、ポン引きが来る。

「どこに行くんだ?ラールキラー?今は閉鎖中だぞ」

詐欺の有名な手口。何かにつけ閉鎖中だとか電車が運休とか言い、高額の旅行を買わせる手口です。
完全無視してもしつこいので「Don't care me! None of your business」と振り切り、ラールキラー城門へ。

ラール・キラー
シャー・ジャハーンがアーグラーからデリーへの遷都につき建設した都城。世界遺産。タージマハルと同時期に並行して建設された赤い城。

なのですが・・・

Delhi 06

ほんまに閉まってる!!!
まさかポン引きが本当のことを言っていたとはww衝撃でした。

空港で豪雨を降らせた雨雲が近づいてきて、大雨が予見できたので、次目的地だったジャマー・マスジットはキャンセルし、オートリクシャに乗りこんで、アーグラー行き電車の発着する、悪名高きニューデリー駅へ。

Delhi 07

予測どおり、大雨が降り始めました。

豪雨のほどがわかりますか?
雨季の北部インドは観光には適さないという意味が良く分かりました。
明日、タージでも豪雨だったらどうしよう・・・

Delhi 08

ニューデリー駅

Delhi 09

なぜ悪名高いかというと、名うてのバックパッカー達ですら悩まされてきた、恐ろしい数のポン引きがいるから。
私も囲まれました。でも完全無視でプラットホームの下見へ。

そうこうしているうちに、雨が小降りになってきました。
電車の発車まで1時間ほど時間があるので、ニューデリー駅目の前にある、メインバザールを散歩。

メインバザール

Delhi 10

Delhi 12


ポン引きすげーしww
でもそれ以上に、このドロンコ道がメインバザールか!?という衝撃を受けました。

Delhi 11

瓦礫の山もあります。
足元よく見て歩かないと、牛のウ○コがあちこちに転がっています。


電車の時間が近づいてきたので、ニューデリー駅に戻りました。いざアーグラーへ!!
今回はニューデリー駅始発の電車でしたので定刻運行でしたが、インドの電車は4~5時間遅れは当たり前だそうです。恐ろしい・・・

Delhi 13

アーグラー・カント駅

3時間、電車に揺られ、20:40 アーグラー・カント駅へ到着。

Agra 01

Agra 02

俗に言う中央駅です。1枚目の写真中央の振り返っている男、結構しつこいポン引きでしたが、なかなかいいヤツでもありました。
結局ちょっとしたすれ違いがあり、彼のタクシーは使いませんでしたが、乗ってあげてもよかったかな。。。

いよいよ明日はタージマハルとご対面です。ドキドキww

続く。
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No title

旅の臨場感が伝わってきます。インドはまだ行った事ありませんが結構つらそうですね。

アーリア系の美人、私も大好きです。半端無い美人ですもんね。緊張して話せなかった苦い思い出もw

インド

インド、すごいですね。ポン引きですか…まぁインド人も必死なんでしょうね。旅行者には、大変でしょうけど…。続き楽しみにしてますね。

No title

仕事の合間の休日にちょいと観光、、て距離を遥かに越えてますねw
前半からしてこのボリューム、移動スケールからして違う
あと、旅慣れしてるサマがかっこいいですww

No title

>ディマイオさん
インド、やっぱり大変です。文化も所得水準も違いすぎます・・・

臨場感を出すため、できるだけ時系列に即して書いてますので、お褒めいただき大変嬉しいです。

CAとは色々と話せて、ラッキーでした。
でも照れてしまい、顔は直視できずww

>スズさん
一日の所得が、吉牛1杯以下の人が相当数の国ですからね。
生きるために必死で客を取りにきます。

続編は今週末くらいには書きたいと思ってます。
また来てくださいね。

>ちょいさん
インドを縦断する長距離移動ですからねぇw
現地事業体のカレンダーは基本日曜日のみの休みなので、貴重な土日休みは頑張ってしまいました。

旅慣れしてるなんて大変嬉しいですが、恐縮しちゃいます(汗)
世の中にも、私の身の回りにも、私の3倍以上の国を渡り歩いてる人がいますのでww

海外旅行は全部会社の赴任や出張のついでですww
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投稿頻度に波がありますので、生温かく見守ってくださいw

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