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追記) 1/144 RX78-1 塗装について

3/12はディーラーへ洗車に行くつもりでしたが、大地震のニュースを見ていると不謹慎な気分になったので中止しました。

原発の事故含め、非常事態としか表現しようのない状態ですね・・・
うちの会社も東北に関係事業体があるので、心配です。
1日も早い復旧を祈ります。

RX78-1の記事について、カラーチャートの質問がありましたので、追記します。

110313 color chart


↑これは私がオフラインで、カラーチャートをメモしているファイルの抜粋。

あとで振り返り、過去の作品の混色実績や、表面処理実績を確認できるように、めんどくさいですが毎回作っています。

今回のキモは、
1) 関節の配色
2) 黒系グレーの色味+白系グレーとのマッチング

でした。

1) 関節色
これは本当に今回悩み、一晩考えました。

黒系の機体であれば、関節を白系に振り(デルタプラス)、
白系の機体であれば、関節をグレー系に振る(その他の作品)のが私のやり方だったのですが、今回はそのどちらもが本体に配色されています。

かと言って黒鉄色で塗るのも時代錯誤か?と思い悩んだ結果、
ガンダムXのリフレクターを塗るときに混色したスーパーシルバー?(名前失念)+スターブライトジェラルミンを50%ずつ混ぜた塗料ストックと、ファントムグレーを、さらに50%ずつ混ぜてます。

シルバー、とりわけスターブライトジェラルミンの粒子感で鉄の粒状感を表現し、色味をファントムグレーでコントロールしてます。

2) 黒系グレー
配色はそのままブラックを基調とし、白系グレーと混色することで、色味の違うグレー同士をマッチさせています。
白系グレーが赤方向に振ってあるので、必然的に黒系グレーにも赤味が混ざっています。

先日の記事にも書きましたが、黒のベタ塗りだと重くなるので、最初は空気遠近法を使いました。
ですが小スケールな上、RX78は特に面ひとつひとつが狭いため、なんとなく不自然な仕上がりになってしまい、ベタ塗りで塗りなおしています。

それでは本当にフラットな仕上がりにしかならず面白みがないので、どうしようかとここでも一晩悩み、最終的にウォッシングをするという決断に至ってます。

白&黒系グレーは赤味がついている+スミイレがハルレッド(=赤茶系)なので、
ダークシーグレー(白系グレー)とハルレッドを混色し、全体に塗布。

面中央や奥まったところにのみエナメルが残るように気をつけながらふき取っています。
当然ですが、いろんな方向にふき取ると不自然になります。

私は雨や気流がどのように機体表面を撫でているのかを考えて、その方向に沿いながらふき取ります。
・普通に立っていたら、雨はどう流れるのか?
・大気圏を加速していると、どのような気流が発生して汚れが付着していくのか?

宇宙空間での現象は正直推測しづらい(苦笑)ので、身近な大気圏内での現象で判断しています。

話がそれましたが、ウォッシングで黒系グレーをベタ塗りした単調さの解消と、色調コントロールをしました。

定石はクリア(もしくは半光沢)を吹いてからウォッシングだと思っていますが、
特に酷く汚したい場合などは、あえてつや消しクリアを塗った後にウォッシングをするときもあります。

今回は上述のように汚し目的のウォッシングではない上、色調を合わせることが目的なので、塗装色になじむよう、クリアもつや消しも吹かず、塗装面に直接ウォッシングしています。




と、こんなものでいいですか?

あまり参考にならないかもしれないですが・・・
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【完成】 1/144 RX-78-1 プロトタイプガンダム

1/144 RX-78-1 プロトタイプガンダムが完成。

こいつも1年半くらい完成まで掛かってますが、実製作期間は3ヶ月くらいですね。

突如思い立ち、3月頭にマウンテンサイクルから発掘し、一気に完成させました。



【改修】

・胸部をカトキ氏verのように平らに

・1年戦争物と呼ぶには違和感ありまくりのディテールを排除

・股関節を前に2mm移動。
 前に2mm、下に2mm移動するとヤリスギだったので、高さは変えず。

・足裏のバーニアを切り抜き、市販パーツ(Uバーニアだったか?)を使用

110306 01

・1号機への形状変更その①
形状変更のハードルno2です。
アンクルアーマーのダクトを、コトブキヤのパーツと、0.8mmタガネの掘り込みで再現。

110306 02

・1号機への形状変更その②
形状変更のハードルno1 すなわち最大の難関です。
段落ち形状の前腕部を形作りますが、掘り込む方向ではなく、貼り付ける方向で修正。
形状出しが難しかったというよりは、形状が入り組んでる上にパテを使っているので、表面処理が大変でした。
エッジを崩さずに気泡を処理するのが。。。

・手はコトブキヤの丸ハンドAに変更

・ビームライフルは丸ハンドでうまく固定できないので、真鍮線接続

・手首関節隠しに、Uバーニアフラットを加工して使用
(この写真には写ってません)

110306 03

・1号機への形状変更その③
腰のホルスターを作ります。
最初は旧キットを併せ込んでいたのですが、R2ザクよろしくパーツの精度がイマイチだったので、プラ板箱組みをG30thのパーツに被せて成形しました。

・Frアーマー裏を埋め、ディテール追加

・股間とのスキマが目立つので、0.75mmほど幅増し

110306 04

・1号機への形状変更その④
Rrアーマーの中央部に段落ち形状があるのが特徴なので、
キットを切り取ってプラ板でフタをして再現。

(Rrアーマーは写ってませんが・・・)
・Rrアーマー裏を埋め、ディテール追加

・Rrアーマーは切り離して独立可動化

110306 05

・ランドセルのバーニア、市販パーツのバーニアに変更+ブラスパイプMAX
(これも写ってませんが・・・)

・シールドの十字マークは好みじゃいないので、プラ板+瞬着パテで埋め

・シールドが腕に近すぎるので、キットパーツを2個使い、距離を稼ぐ
(この写真には写ってません)

・シールドをカトキ氏verに倣い、台形形状に赤いパーツを切り離して白パーツに接着
 (作りかけ写真は加工前なんで、まだ上記形状になってません)

・右腕のシールド接続穴を埋め

・ランドセルのビームサーベルが抜けやすいので、真鍮線で接続

110306 06

・1号機への形状変更その⑤
試作形状のビームライフルはキットベースで。
銃身はモビルパイプを真鍮線で芯出しして使用。
先端のみキット使用です。

・後部のストック(?)はプラ板で追加。

・スコープは1号機にはないので、パテで接続部を埋め。

110306 07

・1号機への形状変更その⑥
これも完成前には写真ありません。
ヒジ、ヒザ、アンクルのマルイチモールド部にフタがあるのが特徴なので、コトブキヤ各種パーツで別パーツで丸モールドを準備。
ヒジは3.5mm径で、それ以外は4mm径だったと思います。

その他にもやってたかも知れませんが、思い出せるのはこれくらいです。




【表面処理】

(1) 320番+スキヤキヤスリで面だし

(2) 洗浄後、ガイア サーフェーサーEVO塗布

(3)600番で処理。
 特に気泡やキズが多い箇所にはフィニッシャーズラッカーパテ

(気泡が見つかる度に(1)へ戻る

(4) 洗浄後、サフ吹き

(5) 塗装。濃い目の配色は2.5倍希釈、薄めの色は3倍希釈。
 最初は空気遠近法でグラデ入れましたが、小スケールってこともあり、グラデを入れるとクドくなり、ベタで塗りなおし。

(6) はみ出し箇所のリテイク

(7) スミ入れ後、デカール貼り

(8) (5)でグラデ入れなかったので面の色相変化が乏しかったので、最近はめっきりやらなくなったウォッシングを実施。
 ハルレッド30%+ダークシーグレー 70%
(本体グレーが赤に振ってあること+スミイレがハルレッドなので、バランスをとるためにこのチョイス)
 半渇きになったら綿棒でふき取り。
 試作機なのであまり汚くしたくなかったので、エナメルはほとんどふき取り、色を少し白側に振ってグラデっぽく残してます。

(9) つや消しクリアで表面保護してフィニッシュ。
 バーニアにはメタルアイアンを塗っているので、つや消し後に取り付け。

ウォッシングの時、右手の胴体側、エナメルが入り込んで割れちゃいましたorz
修復しましたが、覗き込むと見えます・・・

まぁ見えづらいところなので忘れますw

長くなったので、完成画像は「続き」ボタンよりどうぞ。

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